約 1,074,439 件
https://w.atwiki.jp/gunsou/pages/11.html
ポケモン育成論 基本術 ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ サンダース くさタイプ こおりタイプ 悪・マニューラ かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/377.html
流行ポケモン統計 ランダムバトルにおけるいわゆる被りポイントの統計。 ひと月(最近はふた月)ごとに集計 議論用ノートに集計所があります。集計に参加していただける方随時募集中。 集計ルール ①マッチングした相手のポケモン全てを記録できたとき、その記録データは 有効 となる。選出されたかどうかは問わない。 ②見せ合い切断により記録しきれなかった場合は、その記録データは 無効 となる。 ③同じ相手と1日2回以上続けてマッチングした場合、2回目以降の記録データは 無効 となる。 ④あからさまなネタパーティは参考にならないので記録しないこと。(タイプ統一パ、ブイズパ、旅パなど) 流行ポケモン統計 集計ルール 5/1~5/31(ジャパンカップ) 6/1~6/30(公式統計など) 7/1~7/31 8/1~8/31(ビギニングカップ マスター) 11/1~11/31 12/1~12/31(クリスマスカップ) 1/1~1/31 2/1~3/31 4/1~5/31 6/1~7/31 コメント欄 5/1~5/31(ジャパンカップ) +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 メタグロス 42 2 バンギラス 34 3 クレセリア 28 4 カポエラー 21 5 ボーマンダ 17 6 ウォッシュロトム 16 7 シャンデラ 14 8 ニョロトノ 13 9 トリトドン 12 10 ガブリアス 10 10 ボルトロス 10 12 ハッサム 9 13 ローブシン 8 14 サンダー 7 14 ユキノオー 7 16 キングドラ 6 16 サザンドラ 6 16 ラティオス 6 19 ドリュウズ 5 19 ナットレイ 5 19 モロバレル 5 19 ルンパッパ 5 23 ウルガモス 4 23 テラキオン 4 23 ドサイドン 4 23 ハリテヤマ 4 ジャパンカップ統計。 61~86族あたりのS調整がとにかく激しい。 クレセボルトバンギあたりの電磁波威張る岩雪崩の運ゲーに苦しめられた人は少なくないはず。 その他トリルクレセ+ドサイ/ハリテ、カポシャンデラキラーの先発水ロトム+マンダなど。 ※WCS代表決定戦が6/10に某笑顔動画で放送される模様。 6/1~6/30(公式統計など) +... 順位 ポケモン名 1 メタグロス 2 バンギラス 3 カポエラー 4 クレセリア 5 ロトム 6 ボーマンダ 7 シャンデラ 8 トリトドン 9 ニョロトノ 10 ボルトロス ジャパンカップ統計。技、性格、持ち物などの詳細はPGL参照。 意外にもカポがクレセより上。 なお通常ランダムの統計もPGLにて見ることが出来るが、(恐らく)フリーレートの区分がないために サザンドラが使用率1位だったり、エンブオーやオノノクスが使用率10位以内だったりと無茶苦茶な状態になっている。シーズン4以前が特に顕著。 7/1~7/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 メタグロス 46 2 バンギラス 35 3 クレセリア 32 4 ウォッシュロトム 23 5 カポエラー 21 5 サザンドラ 21 7 ニョロトノ 18 8 ボルトロス 17 9 キングドラ 15 10 シャンデラ 14 10 ボーマンダ 14 12 ローブシン 12 12 ガブリアス 12 14 ハッサム 10 14 霊獣ランドロス 10 16 トリトドン 8 16 モロバレル 8 16 ユキノオー 8 19 ラティオス 7 19 霊獣ボルトロス 7 21 ナットレイ 6 22 ドサイドン 4 22 ルンパッパ 4 22 ブルンゲル 4 25 ドリュウズ 3 クレセシャンデラに悪の波動を撃て、氷で即死しないサザンドラが増えている。 シャンデラを見なければいけないクレセグロス軸やクレセを見なければいけない雨パの相性補完として組み込むならサザンのほうが良いだろうし、バンギから交代で投げていくならマンダのほうが良いだろう。 持ち物は竜ジュエル、悪ジュエル、ハバンドラ、珠が主。スカーフはあまり見ない。ミラーになりやすいので最速は安定の選択。技は流星/悪波/文字or火炎放射/まもるでほぼ確定と見ていい。 他には手助けを得て強化されたトノグドラが増えつつある。 霊獣ランドロスも(テストの意味合いもあるのだろうが)早くも環境に入ってきた。霊獣ボルトは主に雨パ。 ロトムはメガネ、ボルトはオボンが多い。ブシンは冷凍P持ちも増えているので注意が必要。ときどき力尽くで珠持ちも。 8/1~8/31(ビギニングカップ マスター) 通常ルールはサザンが依然増加しているぐらいで大きな変動はない。 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 サザンドラ 46 2 メタグロス 44 3 ボルトロス(化身) 32 4 バンギラス 28 5 シャンデラ 26 6 ローブシン 24 7 ランドロス(霊獣) 22 8 マリルリ 18 9 ブルンゲル 16 9 モロバレル 16 11 ランドロス(化身) 14 12 テラキオン 12 13 エルフーン 9 14 ウルガモス 8 15 ガマゲロゲ 7 15 クロバット 7 15 ドータクン 7 15 ドリュウズ 7 15 マンムー 7 20 マニューラ 6 20 ムシャーナ 6 22 ズルズキン 5 23 コジョンド 4 23 シャワーズ 4 23 スターミー 4 サザングロス化身ボルトがとにかく多い大会だった。サザンは大体ジュエル流星、グロスは穏やかボルトを並べいばラムが主だが地面が強い環境なのでシュカ+冷凍パンチも多い。 バンギシャンデラブシンバレルなど全国ルールの強豪がそれらに続く形になっている。クレセラティがいないのにバンギシャンデラも相変わらずの多さ。 水の通りが良い環境なので、マリルリ、ブルンゲルの使用率も高い。マリルリは大体ジュエル滝登りアクジェまもる+冷凍パンチor馬鹿力、ブルンはトリルジュエル潮吹きとスカーフ潮吹きでトントン。 サザンを抜いて上からインファを撃てるテラキオンも多い。 霊獣ランド、ブシンの隆盛で厳しいと予想されていたバンドリもそれなりに見た。まあまず後発でカバーされているが。 PGLに公式統計とランキングがあるので参考にすると良い。あちらはフォルムチェンジで分けていないのでランドロスが4位になっている。 11/1~11/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 メタグロス 31 2 クレセリア 28 3 バンギラス 20 4 サザンドラ 15 5 ウォッシュロトム 14 6 カポエラー 11 6 ボルトロス(化身) 11 8 ニョロトノ 10 9 キングドラ 9 10 ローブシン 8 10 トリトドン 8 12 シャンデラ 7 12 ラティオス 7 14 ランドロス(霊獣) 6 14 ハッサム 6 16 ボーマンダ 5 17 ガブリアス 4 17 シュバルゴ 4 17 ユキノオー 4 20 ウルガモス 3 20 ヒードラン 3 ラティの復活、シュバルゴやヒードランの増加が目立つ。 相変わらず環境はクレセグロスが中心。 霊獣ランドの隆盛によりバンギガブが少々数を減らしたといったところ。ランドはスカーフとヤチェが多め。 12/1~12/31(クリスマスカップ) +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 ミュウツー 33 2 カイオーガ 31 3 アルセウス 29 3 ホワイトキュレム 29 5 ディアルガ 28 6 ユキノオー 26 7 グラードン 25 8 コジョンド 19 9 ギラティナ(アナザー) 17 9 パルキア 17 11 ホウオウ 13 12 クレセリア 10 12 カポエラー 10 14 バンギラス 8 15 メタグロス 7 16 ルギア 6 17 テラキオン 4 17 ワタッコ 4 19 ギラティナ(オリジン) 3 19 トゲキッス 3 19 シャンデラ 3 ミュウツーはエスパージュエルと珠のほぼ二択。先発コジョツー後発ノオーが扱いやすく人気。 アルセウスはゴースト3匹鋼1匹を確認したがやはりノーマルが主流。珠や剣舞からの神速は脅威。 夢特性の恩恵を受けたグラードンやルギアも使用率が上昇した。 グラセリアは今作でも健在。怒りの粉を習得したワタッコも使用率が上がった。 1/1~1/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 クレセリア 29 2 メタグロス 26 3 バンギラス 18 4 カポエラー 17 5 サザンドラ 13 6 ウォッシュロトム 12 6 ニョロトノ 12 8 キングドラ 11 9 ラティオス 10 10 トリトドン 9 10 ボルトロス 9 12 霊獣ランドロス 8 13 シャンデラ 7 13 ハッサム 7 13 ボーマンダ 7 16 ウルガモス 6 16 ガブリアス 6 16 ローブシン 6 19 シュバルゴ 5 19 ユキノオー 5 21 ヒードラン 4 21 ズルズキン 4 23 キノガッサ 3 あまり潜れなかったため3回以上マッチングしたポケのみ。 上位がエスパー悪ばかりなので虫の通りが良く、ハッサムウルガシュバルゴは使用率が高い。 グロスはハッサムシュバに、シャンデラはウルガに立場を譲り少々使用率が落ちたといったところ。 威嚇ズキンやテクニガッサなどの新勢力がどこまでいけるか。 2/1~3/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 クレセリア 35 2 メタグロス 31 3 バンギラス 22 4 カポエラー 21 5 サザンドラ 18 5 ニョロトノ 18 7 ウォッシュロトム 16 8 キングドラ 15 9 ラティオス 14 9 霊獣ランドロス 14 11 トリトドン 11 11 ボーマンダ 11 11 ボルトロス 11 11 ハッサム 11 15 ガブリアス 10 16 シャンデラ 9 16 ユキノオー 9 18 ウルガモス 8 19 キノガッサ 6 20 シュバルゴ 5 20 ズルズキン 5 20 ヒードラン 5 20 ローブシン 5 24 モロバレル 4 24 レパルダス 4 剣舞を使うハッサムが増えた。 ガッサが増え始めたのがどこまで環境に影響するか。タネガンマッパ胞子まもる@タスキin雨パばかりだが。 威嚇ズキンやいたずらレパもそこそこ。 4/1~5/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 クレセリア 44 2 メタグロス 36 3 バンギラス 29 4 ラティオス 22 5 ボルトロス(化身) 20 6 カポエラー 19 7 トリトドン 18 8 ニョロトノ 17 8 ランドロス(霊獣) 17 10 ハッサム 16 11 キングドラ 15 11 サザンドラ 15 13 ウォッシュロトム 11 14 ウルガモス 10 15 シャンデラ 8 15 ローブシン 8 17 ズルズキン 6 17 ボーマンダ 6 17 ボルトロス(霊獣) 6 20 ガブリアス 5 20 モロバレル 5 22 キノガッサ 4 22 ヒードラン 4 22 ユキノオー 4 25 サンダー 3 25 トゲキッス 3 25 ルンパッパ 3 25 レパルダス 3 クレセがハッサム対策にめざ炎を持つ、霊獣ランドのタスキ率が高くなるなどの変化が見られる。 トノトドンもジュエル持ちが増加した。 ウルガシャンデラに押され気味だがヒードランもクレセ(ドータ)ドランなどのコンボ絡みで頑張っている 6/1~7/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 クレセリア 52 2 メタグロス 38 3 ラティオス 37 4 バンギラス 35 5 ランドロス(霊獣) 29 6 ハッサム 24 7 ボルトロス(化身) 22 8 カポエラー 21 8 サザンドラ 21 10 ウォッシュロトム 18 11 ニョロトノ 17 11 キングドラ 17 13 トリトドン 14 14 ローブシン 13 15 ズルズキン 12 16 ウルガモス 11 17 シャンデラ 10 18 ボルトロス(霊獣) 8 19 ガブリアス 7 19 サンダー 7 19 ボーマンダ 7 19 モロバレル 7 23 ヒードラン 6 23 ユキノオー 6 23 レパルダス 6 ランク外だがキッスライコウなども対処にもたつきやすく強い。 テラキオンも少しずつ増えてきている。 コメント欄 最新の10件を表示します。コメント履歴 ドラゴンもそうだけど2月では12位だったゴウカザルが4月以降ずっとランク外だったり、ダブルって環境の変動激しいね - 名無しさん 2012-12-18 13 32 45 いやシングルに比べれば変動は少ない。ダブルはゆっくり変動して2,3ヶ月して変動に気づく感じ。あとダブルの特徴は淘汰が激しく速攻物理ポケはランド、ガブ以外ほとんど淘汰されてるし。 - 名無しさん 2012-12-18 16 36 16 主の遭遇回数が低いからか知らんが、少し雨が甘くなってきた気がする。今月もまた変わり目かもしれないな。 - 名無しさん 2013-03-05 21 28 43 次の統計ってクリスマスカップのですか? - 名無しさん 2012-12-28 13 42 47 ジャパンカップとかもそうだけど、イベントがあるときはそっち優先みたいね。ただその時はあまり参考にしないほうがいいのかも。それはさておき、ハッピーニューイヤー! - 名無しさん 2013-01-01 09 13 24 アルセウスってプレートはやらないのかな?俺は竜星持ち鋼プレートで使ってたけど、悪くなかったよ。 - 名無しさん 2013-01-02 18 20 21 持ってないか粘って無いかは知らんが、鋼で礫持ちなら竜星じゃなくてバンギに強くなれる配布の亜空切断の方が使い勝手いい。 - 名無しさん 2013-02-17 13 31 51 アルセウスのページ見ればわかるが基本的に競合相手のいないノーマルのが使いやすい。 - 名無しさん 2013-03-12 15 54 42 頼むから2/14までに先月の分頼む… - 名無しさん 2013-02-12 16 35 01 お前3/14にもそれ言いそうだな - 名無しさん 2013-03-12 15 53 46 もう更新しないの? - 名無しさん 2013-03-17 22 06 39 更新乙 - 名無しさん 2013-04-06 09 32 58 今月の - 名無しさん 2013-05-03 10 56 42 そろそろ - 名無しさん 2013-06-02 14 17 08 5回レートして 全部キングドラ入ってた - 名無しさん 2013-07-07 13 46 46 とうとうトップ3全部エスパーかよ - 名無しさん 2013-08-06 10 22 30 名前
https://w.atwiki.jp/ripokehokan/pages/15.html
自作の1/40scaleフィギュアをまとめるページです。 2017/02/16時点の補完状況をNo501以降に絞ってまとめました。色や模様違いなどのすがた違いの多いものは省略。 自作補完の優先度 自分の欲しいポケモン>まだ市販品で一度も立体化されてない>立体ポケモン図鑑未収録>1/50以下で収録されたもの 無理にこの補完のことを考えずとも、作りたいポケモンがあれば事前に少したかさを調べてみるのはいかがでしょうか? また、これまで自分で作ったポケモンの立体作品の縮尺を調べてみて、もし1/40だったら是非タグをつけて呟いてください! 積極的に他の人とかぶらぬよう補完に徹するもよし、たとえ被っても自分で手元におきたいポケモンがいればその気持ちに従って作るのも良いでしょう。 多種多用な造形のポケモンでタグが埋まるとうれしいです。 もし他の人の製作予定などを確認、制作宣言をしたい場合はこちらを参考にしてください →つくる予定の宣言 特に既製品での補完可能性が低いポケモン 小さなポケモン、巨大なポケモン 1.2m~2.0m程度であれば市販品で1/40の可能性が出てきますが、当然小さめのポケモンは大きく、大きめのポケモンは小さめなのが常となります。 ホエルオーのような1/40scaleの立体化は立体ポケモン図鑑という商品コンセプトでなければ成し得ない奇跡といえます。 商品化の需要の低いポケモン 全種コンプリートなどの目標が設定されていないシリーズはたいてい人気の高いポケモンに偏ります。 参考になるのはアニメでレギュラーの手持ちになっているか、劇場版で登場するかなどが商品化のチャンスが高いです。 逆にそれを読んで可能性の低いポケモンを立体化していくのもひとつの手です。 複雑なデザインのポケモン 浮遊パーツがあるメガハガネールなど、再現難易度が高いと商品化の可能性が低くなります。 透明パーツの多用、分割数が多くなる(型抜きが一度でできない構造のデザイン)など、大量生産向きでないものは商品化されにくいです。また、されてもランクルス のように再現度が低くなる可能性があります。 作り方の例 すくなめさん ヌイコグマ フルスクラッチ →製作手順 生㌔P アローラナッシー→たかさ考察から 割り箸を組み合わせた芯材でボリュームを設定。 メインはマジックスカルプ(エポキシクレイパテ)で密に、首から上は軽い木部補修用エポキシパテ、葉や尾は若干弾力の残るタミヤのエポキシパテを使っています。素材をわけることで胴体と脚に重心がきてしっかり安定して自立します。 顔は取り外した状態での加工の都合や並べ替えなどのプレイバリューのために100均の磁石を仕込んで着脱可能にしてみました。 すくなめさん作 ミロカロス(色) ブラッキー(色) メタング、メタグロス(色) キテルグマ(色) ヒポポタス、カバルドン(♀) バンギラス ツタージャ、ジャノビー、ジャローダ ヒヒダルマ ヤブクロン、ダストダス バチュル タマゲタケ、モロバレル ムシャーナ(覚醒) クマシュン マッギョ チュリネ モンメン ヒヤップ、ヒヤッキー バオップ、バオッキー デデンネ ジガルデコア、セル ユリーカ クレッフィ メガガルーラ ナマコブシ ヌイコグマ メガラティオス イワーク(モデル:こま) 生㌔Pさん作 アローラナッシー デンジュモク こまさん作 イワーク・ハガネール 欲しいものはなければ自分でつくるんだ test -- 生㌔ (2017-02-13 14 57 51) ポケモンメルカリなどで、作って欲しい!! -- ??? (2019-11-16 22 29 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/466.html
アーティスト:鬼束ちひろ レベル:8 登場回数:5(レギュラー版第11回、第18回、第19回、第20回、第46回) 挑戦結果 丘みどり:成功(レギュラー版第18回)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4080.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 バイバニラ バオッキー ハガネール ハギギシリ バクーダ バクオング バクガメス バクフーンバクフーン(ヒスイのすがた) バサギリ バシャーモ バスラオ バタフリー パチリス バチンウニ ハッサム パッチール パッチラゴン パッチルドン バッフロン バドレックス ハハコモリ ハバタクカミ ハピナス ハブネーク パラセクト ハラバリー ハリーセンハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーマン バリコオル ハリテヤマ バリヤードバリヤード(ガラルのすがた) パルキア バルジーナ パルシェン パルスワン バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ピカチュウ ピクシー ピジョット ビクティニ ヒヒダルマヒヒダルマ(ガラルのすがた) ビビヨン ヒヤッキー ビリジオン バイバニラ 最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、 それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。 やはりこのポケモンが本領発揮できるのはソフトクリームをはじめとする菓子類の再現だ。 ……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも別の物質にも適してしまうのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バイバニラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バイバニラ バオッキー 三猿の一匹で、同じ三猿であるヤナッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 ポケモン図鑑説明文によれば甘味が大好物ということから起用の要因となりやすいだろう。 猿型ほのおタイプということに関してはゴウカザルというライバルがいるが、「かみくだく」、「リサイクル」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バオッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バオッキー ハガネール 個別ページ⇒ハガネール ハギギシリ モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。 サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハギギシリ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ハギギシリ バクーダ 個別ページ⇒バクーダ バクオング タマゴグループが「怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴にパイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:音楽家たちの技比較)、 他の技には「えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。 進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクオング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクオング バクガメス 河童と亀に合わせたような姿をしているが恐らくスッポンのモチーフしたと思われるポケモン。口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。 上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。 また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、婆さんキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクガメス ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - バクガメス バクフーン 炎の御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時はイタチのような姿をしているが、炎を出している時は、ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。 リザードンと全く同じ種族値を持つが、「ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。 最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、ペンギンのキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、ゴーストタイプに追加された。 原種とは異なる温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。 原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。 バサギリ 「Pokémon LEGENDS アルセウス」に登場したむし・いわタイプのポケモン。 ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、ひこうタイプからいわタイプに変更された。 体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。 序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 バシャーモ 個別ページ⇒バシャーモ バスラオ 「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は犬猿の仲である。 主にバスのキャラに起用される。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「しろすじのすがた」という分類が「おんこうポケモン」通りに性格は温厚である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バスラオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バスラオ バタフリー 初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けてピンク色に担当することもある。 蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。 同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バタフリー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バタフリー パチリス 第4世代から登場する単でんきタイプのポケモン。リスのキャラクターを起用される。 前歯型ポケモンということに関してはラッタ、ミルホッグ等にいるが、かわいらしさを兼ね備えている点から差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パチリス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パチリス バチンウニ 第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。 非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミとセットすることがある。 ハッサム 個別ページ⇒ハッサム パッチール 「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。 渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パッチール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パッチール パッチラゴン カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。 メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。 パッチルドン カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。 フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。 バッフロン アフロへアーが特徴的なポケモン。また、髪型にばかり目が行きがちだが頭部の立派な二本角も忘れてはならない。この二つの外見的特徴を理由に起用されることが多いようだ。 ウシの一種のバッファロー型のポケモンであるため牛に似たキャラクターにも起用されるが、その中でも特にケンタロスと並んで荒々しい性質のキャラクターに当て嵌められる傾向が強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バッフロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バッフロン バドレックス 鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。 小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。 同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。 ハハコモリ オトシブミやコノハムシ辺りがモチーフと思われるむし、くさタイプのポケモンで、「こそだてポケモン」という分類から、母親系のキャラクターに起用される事が多い。同じ母親系のポケモンとしてはガルーラ、ミルタンク等がいるが、あちらが「肝っ玉母さん」のイメージなのに対し、こちらは「優しいお母さん」のイメージを醸し出していると言える。また、名前、外見共に女性的だが、♂も存在する。 他には、「きりさく」、「リーフブレード」、「シザークロス」といった斬撃系の技も結構覚えられることも特徴。クルミル共々、葉っぱで服を作ったり、「いとをはく」を覚えたりと裁縫が得意な設定があるので、そこから起用してみるのも一つの手である。 最終進化前のクルミルはその見た目から。赤ちゃんのキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハハコモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハハコモリ ハバタクカミ 『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。 同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。 ハピナス ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、ピンク色のキャラクター、アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、医者や看護婦のキャラクターにも起用される。 他にも、しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。巻き毛のような頭部も起用要因となる。 しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から驚異的な特殊耐久を持ち、「ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。 進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハピナス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハピナス ハブネーク ライバルであるザングースとは対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハブネーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハブネーク パラセクト 背中のキノコの意思によって本体が操られる通りに名前の由来は「パラサイト(寄生)」+「インセクト(虫)」を持つポケモン。その見た目はキノコのキャラクターに起用することが多いが、キノガッサ、モロバレルというライバルがいる。しかし、こちらには「漢方薬」としても起用することができるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パラセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パラセクト ハラバリー ズピカがかみなりのいしで進化したでんきタイプのポケモン。 分類が「でんきがえるポケモン」の通りにモチーフは蛙だが、ハッコウシティのジムリーダー・ナンジャモのパートナーであり手持ちでもあることから配信やゆるキャラのキャラクターに起用することがある。 特性「でんきにかえる」は攻撃を受けるとじゅうでん状態にする効果を持つ。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「のびちぢみ(ハラバリー)」ではデンヂムシとは異なり、ボケータからペンキ塗りに頼まれた際にも呑気な性格の故か突っ込まないものの、お返しに「ペンキじゃなくて電気」と言わんばかりに容赦なくへそダイナモで発電してくるオチがある。 ハリーセン ドククラゲと数少ないみず・どくタイプのハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「だいばくはつ」が覚えることから特攻のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki -ハリーセン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。 体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。 ハリーマン ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。 物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。 本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。 バリコオル バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには♀も存在する。 同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。 ハリテヤマ 相撲取りをモチーフとしたポケモン。「つっぱり」や「ねこだまし」といった相撲取りらしい技を多く覚えるが、かくとうタイプだけあってパンチ技も多数習得可能。 他にも、巨体や太ったような体型、パワー系のキャラに特に起用されやすい。さらに張り手に手の大きいサイズが特徴であり、それを起用への選出するのもありだろう。 また、同じくスポーツをモチーフとしたバルキー系やナゲキ、ダゲキ等と違い、♀もいる事もポイントである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハリテヤマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリテヤマ バリヤード 初代エスパータイプのポケモン。ピエロのキャラクターに起用されることが多い。 「バリアーポケモン」という分類の通り、壁のキャラにも起用可能。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バリヤード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。 パルキア シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。 「くうかんポケモン」という分類の通り、ドラゴンのキャラクターや空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「あくうせつだん」の存在にも活かせる。 「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。 また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からペガサス型のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルキア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルキア バルジーナ 第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、骨のキャラクターにも起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルジーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルジーナ パルシェン 初代貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルシェン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルシェン パルスワン ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。 分類が「いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。 ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。 進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。 バルビート ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとはセットで扱われることが多い。 ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルビート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルビート バンギラス 個別ページ⇒バンギラス ハンテール パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとはセットで扱われる他、その見た目からウツボやフウセンウナギに例えられることも。 「かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから影が薄かったり不遇扱いにされることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハンテール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハンテール バンバドロ アローラ地方のじめんタイプのポケモン。ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。 「10まんばりき」、「にどげり」、「メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バンバドロ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - バンバドロ パンプジン オーロットと同様、初のくさ・ゴーストタイプのポケモン。下半身がモチーフであるカボチャのことから起用にうってつけだ。 愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。 アホ毛のような髪型や前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パンプジン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パンプジン ビークイン ハチのポケモン。ハチポケモンにはスピアーがいるが、メスしかいないことと技で差別化が可能。 また、モデルは女王バチで「クイン」からお嬢様系のキャラに起用されたり、各種指令攻撃から同じ特徴を持つキャラに採用することがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビークイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビークイン ビーダル 「ビーバーポケモン」の分類の通り、ビーバーをモチーフしたポケモン。 その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。 特性「たんじゅん」と「てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビーダル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビーダル ヒードラン 唯一のほのお・はがねタイプのポケモンで、かこうポケモンという分類や専用技マグマストームの存在から火山やマグマに関係するキャラクターに起用される。 四足歩行の陸生ドラゴンやトカゲのような体形だが、「壁や天井を這い回る」という図鑑説明や教え技でむしくいを覚えられることからある昆虫を連想されてしまうこともしばしば。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒードラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒードラン ピカチュウ ライチュウの進化前のネズミのポケモンで主に電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなくリスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。 また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は活発で元気な女の子に起用されるも多い。 イーブイとはこちらにちなんでセットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とはセットで扱われることもある。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、最も背の低いキャラの他、黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。 ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピカチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピカチュウ ピクシー 「ようせいポケモン」の分類の通り、魔法少女や宇宙人のキャラなどに起用される事が多い。 見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 その他、「うたう」や「はらだいこ」等を覚えるように、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 第4世代でのみ専用特性であった「マジックガード」を活かしてみるのも一興だ。 「ポケモンスタジアムシリーズ」では、戦闘モーションはステップのような足取りだが、「フラフラダンス」が覚えられない。 また進化前のピッピやピィにおいては、見た目や「ピッピ人形」という道具の存在からファンシー系のキャラクターの候補に選ばれることが多いようだ。 1996年9月号から2019年11月号まで連載された穴久保幸作氏による漫画作品「ポケットモンスター」の主人公であり、基本的にボケ担当だが、戦闘では常識を超える戦い方をするという立ちはだかる強敵を打ち破る程で見かけによらずに戦力が高い模様。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピクシー ピジョット 個別ページ⇒ピジョット ビクティニ 分類が「しょうりポケモン」と専用特性「しょうりのほし」の通り勝利をもたらす幻のポケモンの一種。 また、主人公のキャラや見た目の通り、ウサギのキャラや八重歯キャラとシンボルがVなので、よくピースをするキャラやジャンケンのチョキができたキャラ、Vに関係をするキャラなどに起用される事が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビクティニ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビクティニ ヒヒダルマ ヒヒをモチーフしたポケモン。その見た目からダルマやゴリラのキャラに起用されることが多い。 また、専用特性「ダルマモード」の存在からフォルムチェンジが可能であり、HPが半分以下になると姿がダルマモードへと変化し、マトリョーシカのような姿になる。 進化前のダルマッカはポケスマ!ネタからトマトのキャラクターに起用されることがある。『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場しているが、何故かタマゴ技の「かえんぐるま」、ヒヒダルマには技マシンの「だいもんじ」を使うこともある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヒダルマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ヒヒダルマのリージョンフォームのひとつ。頭に雪玉を乗せているのが特徴。夢特性「ダルマモード」は雪だるまの容姿になり、更にほのおタイプに追加される。 ビビヨン 第6世代に登場する蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。 一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。 なりきり界ではむしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。 進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビビヨン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビビヨン ヒヤッキー 三猿の一匹。主に起用されるキャラクターは、細目、いつも笑顔なキャラクターといった具合か。 同じ三猿であるヤナッキー、バオッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースも多い。 また、「わるだくみ」や「ちょうはつ」等も覚えることから、腹黒キャラに採用されることもあるようだ。 他にも、外見が最も女性的、はいてn(ry等、三猿の中でも特に異彩を放っているといえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヤッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヤッキー ビリジオン イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも女性的なイメージでデザインしたと思われ、セットで扱われることがある。 専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - ビリジオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビリジオン
https://w.atwiki.jp/everyone/pages/18.html
ボーマンダ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対策をしない方がおかしいくらいのポケモンで、現環境最強と崇められています。 このポケモンをフリーにしてしまう時点でPT構成が終わってる、ともいえるくらいのポケモンです。 その理由は、恵まれ過ぎている種族値(攻撃134特攻110すば100)と優秀な特性(威嚇 刺されば実質防御種族値は130相当)、高威力なメインウェポン(流星群)を持つことなどが上げられます。 特にメインがドラゴンというだけで、止められるポケモンがほぼ限られてきます。 これが一刀流のガブリアスが強いと言われる理由でもあります。 しかし、ガブリアスの場合は、特攻種族値があまり高くない上に、特攻下降の性格なので、確定で落とせる範囲はほぼ決まっています。 しかし、ボーマンダの場合は特攻も恵まれていて、一般的な鋼ですら受け切ることは不可能です。 特殊がメインになっているからと言って、ハピナスをぶつけても、高い物理決定力に押され、結局倒されてしまいます。(無振り、補正無しドラゴンダイブで確定2=後出し不可能) 交代読み冷凍ビームが成功すると確定で倒せるので安心ですが、その時点で強い運要素が絡み、危うい行為に繋がります。(ゴウカザル、ヘラクロス、メタグロスなどの後出しを許すため) よって、ハピナスですら対策不可能です。 では、こんな化け物をどのように対策するのが良いのでしょうか。 66では一匹ポケモンを削らないとほぼ不可能です。63の場合は釘付け・牽制が有効な対策です。 カイリュー imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ボーマンダに次ぐ、初代から君臨する最強のドラゴンポケモンです。 対策等はほぼボーマンダと同じですが、進化するレベルが55の為、実践でご覧になることはほとんどないと思います。 しかし、決定力の面ではカイリューの方が上かもしれません。(ボーマンダは無邪気CSなどが存在するため) 技構成はすべてボーマンダと同一のものにすることができます。 しかし、耐久がドラゴン全般でも上位で、電磁波などの補助技を使ってくる場合もあります。 ガブリアス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 メジャードラゴン唯一の一刀流です。 その他違う点は、ドラゴン一族の宿命である素早さを克服したことくらいでしょうか。 地味に耐久が高く、不一致冷凍ビームくらいなら耐える可能性もあるかもしれません。 対策等はボーマンダとほぼ同じです。 しかし、ガブリアスの場合は役割破壊である波乗りがなければカバルドンで止めることができます。 単体で止められるポケモンがいるので、ボーマンダ、カイリューよりは楽に対策出来ることと思います。 メタグロス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 タイプに恵まれていて、弱点は地面と炎のみな上に、数値の面での火力が高い、物理耐久がそれなりになることで対策をとっていないと、PTが崩れる場合もあります。 しかし、火力が高いといわれるのはあくまでも数値の面で、メインが鋼という時点でそこまで驚異ではありません。 それでも、サブウェポン(雷パンチ、冷凍パンチ、思念の頭突き、地震、アームハンマー)が豊富で、どちらかと言うとサブウェポンがメインに近い働きをする様なポケモンです。 対策は、ガブリアス同様、カバルドンで十分です。(冷凍パンチでも平気で耐えるため) ドータクンでもよさそうですが、アームハンマーで崩れるので、安定はしません。 水タイプだと、雷パンチが良い具合に刺さるので若干無理があります。 ドサイドン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 4倍弱点2つに特殊が多い上に特殊耐久が低いので、あまり注目されてませんが、拘り鉢巻を装備することによって、スイクンですら確定2という意味不明な火力を引き出すことができます。 63経験者はこのポケモンによってPTを崩壊された人も少なくはないと思います。 66でも、カビゴンが潰されて特殊ATが止められなくなり、殴り合いを展開することを余儀なくされた人もいるかと思います。 戦い方が主に打ち逃げで、特殊受けに出し、次に出てきた物理受けに致命傷を与え、引っ込むというものです。 上で言ったように、スイクンでも確定2の火力なので、安全に受けることの出来るポケモンは存在しません。 そのため、後続が潰れていき、結果的には殴り合いを展開するしかない状況に陥りやすいです。 殴り合いでも、タイプ一致水草が飛んでこない限り、数回殴り合うことが出来、尋常ではない決定力により、倒すことがなかなかできません。 よって、対策必須クラスのポケモンであります。 対策は釘付けが一番良いかと思います。 66だと使い方が多少難しくなりますが、63だと相手を見て選抜出来るので、臨機応変に行動出来ます。 フーディン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 初代から君臨するエスパーの王者的な存在のポケモンです。 特攻135、素早さ125と異常な種族値を誇っていますが、メインウェポンの威力が95の為、実質火力はそこまで高いとは言い切れません。 むしろ、サブに当たる気合い玉の方が強いくらいです。 さらに、今大流行中のハッサムに手も足も出ないと、悪い面でいえばそこまで強くは感じません。 しかし、完全にフリーにしてしまうと文字通り全抜きされてしまうので、簡単な対策程度のことはしておいて損はないです。 フーディンの場合は、ハッサム、ミカルゲ等でうまく流せる上に、追い打ちを使うことが出来るので、安定して狩ることが出来ます。 ハッサムなら、蜻蛉帰りで上手く潰せる場面もあるかもしれません。 ゲンガー imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フーディンより特攻、素早さが高くない上に、メインウェポンの威力も低い為、フーディンとあまり変わらない感が若干します。 しかし、ゲンガーはフーディンと違い、それなりに耐性を持っており、何度かなら後出しも可能かと思います。 さらに、攻撃範囲がフーディンより広い、道連れ、大爆発などを考慮すると、全く違うポケモンに見えてきます。 が、対策はフーディンとほぼ同じです。 カビゴンでも抑えられそうですが、気合い玉確定2の為、無理があります。 スターミー imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゲンガーよりさらに特攻を落としてますが、素早さは並以上で、何よりも攻撃範囲の広さ、終盤の抜き性能の強さがウリです。 水タイプが混じってることもあり、自力で繰り出すチャンスも少なくはないです。 しかし、スターミーの場合はゲンガー、フーディンとは違い、カビゴンで見事に止まってしまいます。(突破策がなにもないため) なので、本当に厳しかったらカビゴンを入れると安定するかもしれません。 カビゴン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 広い範囲の特殊を受けられ、尚且つ決定力を持つ、現環境適応ポケモンの一匹です。 安定しているメインウェポンの恩返しがあることもあり、迂闊に恩返し等倍の物理ATを繰り出させない点で、物理を呼び過ぎないので優秀です。 しかし、ゲンガーという穴が存在するので、カビゴンの後続にはハッサムがいる、と考えるのが一般的でしょうか。 そのため、何も考えずにゲンガーを繰り出すと泣き目を見ることになるかもしれません。 対策は、ドサイドンを繰り出すことが一番いいかと思います。 ドサイドンが来た時点で、殴り合いではまず勝てず、ドサイドン側の特殊ATを抑えなければいけないので、逃げることになります。 そうなれば後続に致命傷を与えられ、サイクルを崩壊寸前まで追い込むことが出来ます。 カバルドン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 まぁまぁな範囲の物理を受けられ、決定力はカビゴンを少し上回る程度のものを持っている現環境適応ポケモンの一匹です。 弱点の割には抵抗が少ないので安定感はありませんが、ステルスロックや欠伸、氷の牙でガブリアス対策など、様々なことをすることが出来ます。 ステルスロックを撒ける上に、そのままサイクルにも参戦出来るので、先発で使っても安定します。 カビゴンと違って、再生回復を覚えるので、結構な硬さを誇ります。 特殊耐久は、カビゴンの物理耐久と同じかちょっと上なくらいです。 対策は先発でならスターミーなど、特殊面で負担をかけていけるポケモンが適任かと思います。 ただ、カバルドンが先発で登場し、その時点でカバルドン側に有利な対峙が起きると、想像以上に面倒なバトルを生むので、注意が必要です。
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/56.html
はがねポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.081 コイル でんき はがね 出現情報は詳細ページにて確認 No.082 レアコイル でんき はがね 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/pokedpex/pages/12.html
ポケモン画像などをアップロードしてください それ以外のものはやめてください 重すぎるファイルをうpした人はアク禁にします うpはhttp //www22.atwiki.jp/pokedpex/upload/12.html ↑↑ここから↑↑
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3003.html
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4034.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ガーメイル カイオーガ カイリキー カイリュー カイロス カエンジシ ガオガエン カクレオン ガケガニ カジリガメ ガチグマ ガチゴラス カバルドン カビゴン カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ カブトプス ガブリアス カポエラー ガマゲロゲ カマスジョー カミツルギ カメックス ガメノデス カモネギカモネギ(ガラルのすがた) ガラガラガラガラ(アローラのすがた) カラマネロ ガルーラ ギガイアス ギギギアル キテルグマ キノガッサ キマワリ ギャラドス ギャロップギャロップ(ガラルのすがた) キュウコンキュウコン(アローラのすがた) キュレム キュワワー キョジオーン ギラティナ キリキザン キリンリキ ギルガルド キレイハナ キングドラ キングラー ガーメイル ミノムッチ♂がLv20で進化したポケモン。蛾型ポケモンということに関してはモルフォン、ドクケイル等がいるが、「ミノガポケモン」の分類の通り、ミノガがモチーフと思われる。蛾型の候補として選ばれるようだ。 花の蜜を好んでミツハニーの集めた蜜を奪い取るという設定だが「よこどり」は覚えられない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガーメイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガーメイル カイオーガ 個別ページ⇒カイオーガ カイリキー 「かいりきポケモン」の分類の通り、攻撃種族値が130と非常に高い単かくとうタイプのポケモン。筋肉質な男性のキャラクターを初め、 腕4本に阿修羅のキャラ、パンツに関するキャラといった起用されることが多い。外見は男性だが、こちらには♀もいる。 ただし、この分野に関しては第五世代ではローブシンというライバルが登場した。 サワムラー、エビワラー、カポエラー、ハリテヤマ、ナゲキ、ダゲキといった面々と比べると、特定の格闘技のイメージは強くないかもしれないが、サファイア版の図鑑説明では「あらゆる かくとうぎを マスターした ポケモン。」とある。 とはいえ、レベルアップで覚える技は投げ技、チョップ技が中心で、プロレスパンツを着用しているような外見、その上から巻かれたチャンピオンベルトに似た外見のパワーセーブベルトと、プロレスラーには適役ではないだろうか。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、「ロックブラスト」、「DDラリアット」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリキー カイリュー 初代ドラゴン型にして600族のポケモン。地球を1周するキャラクターに起用されるが、破壊の化身と言われる為か、怒ると怖いキャラも入る。 外見的には有翼かつ二足歩行ということと、丸みを帯びた体つきでかわいらしさを兼ね備えている点からボーマンダやレックウザといった同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に登場した際の役柄から、郵便局の配達員として起用するのも一興である。 『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2』ではアイリスの手持ちとして登場するが、通常のカイリューに比べて目つきが悪いことから強面キャラに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリュー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリュー カイロス 個別ページ⇒カイロス カエンジシ 唯一のほのお・ノーマルタイプのポケモン。モチーフがライオンであることから起用にうってつけだ。 しかし、ほのおタイプでライオン型という点ではエンテイというライバルがいる。 ♂には鬣で、♀にポニーテールのような髪型に起用されることが注目。 夢特性「じしんかじょう」には攻撃を生かせることができるが、第6世代に強化されたブースターと比較に劣りやすく、攻撃種族が68と低いのが欠点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カエンジシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カエンジシ ガオガエン アローラ地方における御三家の一角。 多数いるネコポケモンでもこちらは赤い猫に起用される他、虎のキャラクターにもよく活用されている。 他にはスマブラに参戦した際にレスリング技を披露している通り、多数いる格闘家系ポケモンの中でもレスラー技に長けたキャラに起用出来る。 ネタポケまとめWiki - ガオガエン ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめWiki - ガオガエン カクレオン 第3世代から登場する単ノーマルタイプのポケモン。カメレオンのキャラクターに起用される。『ルビー・サファイア・エメラルド』では、あちらこちらで透明化して道を塞いだことから透明キャラに起用可能。 『ポケモン不思議のダンジョン』では、店主を務めており、店主キャラと言った商売人キャラにも起用してみるといいだろう。 第6世代に夢特性「へんげんじざい」が登場したことでフェアリータイプの技を除いて起用しやすくなった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カクレオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カクレオン ガケガニ 名前と姿通りにケガニをモチーフしたポケモン。 同じくカニをモチーフしたキングラーというライバルがいるが、こちらには新特性「いかりのこうら」は、HPが半分以下になると、防御と特防が1段階下がる代わりに攻撃と特攻と素早さが1段階上がるのが特徴で、まさに肉を切らせて骨を断つタイプである。さらに技に「ストーンエッジ」、「ロックブラスト」、「きしかいせい」、「くさわけ」が覚えられるので差別可能。 カジリガメ カムカメがLv.22以上で進化し、いわタイプに追加された亀型ポケモン。カミツキガメをモチーフしており、首が伸び縮みすることができる上に首を一気に伸ばすことも可能。しかし、性格は非常に凶暴である故にトレーナーに扱いづらい上に手放すことが多い。 同じくモチーフしたドダイトスが存在するが、キョダイマックスが使えることができ、「くらいつく」、「いえき」、「もろはのずつき」が覚えるので差別化は難しくない。 ガチグマ リングマが満月の夜にピートブロックを使用して進化した、「Pokémon LEGENDS アルセウス」の新ポケモン。 ライドポケモンとして力を貸すことで他のシリーズにおけるダウジングマシンに相当する能力を持ち、地面に埋まっている宝物を探して掘り当てることが可能にである。 同タイプのホルードが存在するが、こちらには「ぶちかまし」、「つばめがえし」、「じゃれつく」、「つぶらなひとみ」が覚えるため差別化は十分。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場するアカツキ(赫月)という特殊個体が登場。キタカミ図鑑を150種類埋めた状態でスイリョクタウンにいるサザレに勝利し、倒した後にボールの種類に関係なく確定で捕獲できるが、性別に♂と性格はがんばりやに固定される。 額にある特徴的な黄色い月のような模様が皆既月食のように赤く滲んでいるのが特徴。気だるげだった人相も目が吊り上がって強面さが増しており、見た目も凶暴じみているが非常に用心深い性格である。また、通常のガチグマは四足歩行なのに対し、アカツキは二足歩行で移動する。 特性「しんがん」はきもったまとするどいめを複合したような効果を持ち、専用技に「ブラッドムーン」、「ムーンフォース」、「つきのひかり」といった月に関わる技が覚えるので通常個体との差別化は可能。 ガチゴラス ティラノサウルスをモチーフにしたポケモン。「ぼうくんポケモン」という分類や王冠に見える鶏冠、そしてガウンに見える羽毛から王者のキャラクターに起用される。専用特性「がんじょうアゴ」はキバを使った攻撃の威力が上がる(ただし、一致技が存在しない)。 夢特性「いしあたま」(進化前のチゴラスでは「がんじょう」)であるが、フレンドサファリにチゴラス系統が出現しない上に、現時点では入手できないが、「Battle of Hoenn~バトル オブ ホウエン」では参加賞として配信されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガチゴラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガチゴラス カバルドン 第4世代から登場する単じめんタイプのポケモン。カバのキャラクターに起用されることが多い。バンギラスと同じく特性「すなおこし」の存在から、砂に関係するキャラクターへの起用も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カバルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カバルドン カビゴン ぐうたらな性格で、食べては寝るだけで1日に400kgは食べるという朗らかな怪獣のような外見のポケモン。特性めんえきのおかげで胃袋の消化液はとても高性能で、腹痛も起こさないという設定である。そのため、よく眠るキャラ、食いしん坊キャラ、巨体や太っているキャラクターに多く起用される。 食方面では「3つの頭は全て食べつくす」という設定からサザンドラや、あらゆる物を胃酸で消化してしまうマルノーム、体型面ではハリテヤマやブニャット等のライバルがいるが、こちらは「したでなめる」、「かみくだく」、「のみこむ」といった食に関係した技をより多く覚えるのが特徴。 また、「じばく」が覚えられることから起用されることもあるようだ。 「伝説のポケモン」ではないものの、カントー地方及びカロス地方の「7ばんどうろ リビエールライン」の西の橋を塞ぐ面を見せる。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、技に「ヒートスタンプ」、「DDラリアット」を習得した。 「ポケモンカードゲーム」ではHPが高い反面、なんらかで自分が眠り状態にする効果を持つ癖のある技や火力の中途半端に目立つほど本家らしかぬ設定が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カビゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カビゴン カプ・コケコ アローラの伝説のポケモンにしてメレメレの守り神。興味を持つ好奇心旺盛だが意外と気まぐれな性格である。名前とニワトリのモチーフということから起用にうってつけだ。 素早さと攻撃が高いが「じゃれつく」が覚えないため、対戦界では「マジカルシャイン」と「10まんボルト」を覚えさせるなど特攻に特化した戦術を活かすことが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・コケコ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン)- カプ・コケコ カプ・テテフ アローラの伝説のポケモンにしてアーカラの守り神。ポケモン図鑑説明文によると無邪気で残酷な性格。チョウのモチーフということから起用にうってつけだ。 対戦界では「サイコキネシス」と「ムーンフォース」が覚えるため、更に新特性「サイコメイカー」は一致技と合わせて2倍になり、先制攻撃を封じるなど圧倒的な実力と凶悪さを兼ね備えた7世代環境における要注意ポケモンである。 ポケモンカードゲームサンムーンの「アローラの月光」からGXとして参戦しており、汎用性の高い特性に強力な技を持つ強力なアタッカーとして猛威を振るった。その強力なカードが値段が跳ね上がった理由から高騰に関するキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・テテフ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・テテフ カプ・ブルル アローラの伝説のポケモンにしてウラウラの守り神。物臭だがカプ神の中でも男性的である。牛のモチーフということから起用にうってつけだ。 また、普段は温厚だが怒らせると怖いらしく、『ポケットモンスター サン・ムーン』では土地を破壊したという設定がある。 カプ・コケコと同様、「じゃれつく」が覚えないが「グラスメイカー」で体力を回復しつつ、カプ神にはない珍しく守備を特化したような戦術を活かしている。 ケンタロス、バッフロンというライバルが存在するが、こちらには「しぜんのいかり」、「ウッドハンマー」、「ウッドホーン」、「かなしばり」、「くろいまなざし」、「からにこもる」が覚えるので差別化可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・ブルル ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・ブルル カプ・レヒレ アローラの伝説のポケモンにしてポニの守り神。気だるい性格だがカプ神の中でも女性的である。カジキマグロのモチーフということから起用にうってつけだ。 マリルリ、アシレーヌというライバルがいるが、こちらには「いやしのはどう」、「ちょうはつ」、「スマートホーン」が覚えることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・レヒレ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カプ・レヒレ カブトプス カブトガニをモチーフした古代ポケモン。大人しいカブトとは正反対の凶暴な性格で、両手の鋭い鎌を活かした活躍が出来るだろう。 「ストーンエッジ」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」「シザークロス」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) ちなみにオムスターと違って「ハイドロポンプ」や「みずでっぽう」が覚えられなかったが、ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフトに「ポケットモンスター 赤・緑」、ポケットモンスター 青」、「ポケットモンスター ピカチュウ」から連れていくことができるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カブトプス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カブトプス ガブリアス 個別ページ⇒ガブリアス カポエラー 名前の由来はブラジルの格闘技であるカポエイラということから再現にうってつけのポケモン。♂限定であるが珍しく逆立ちをしており、その見た目からベーゴマにも起用可能だ。 …と言っても回転技とキックだけか使えないわけではなく、実はタマゴ技でパンチ技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カポエラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カポエラー ガマゲロゲ コブが生えた体を持つガマガエル型ポケモンだが、ガマだけに限らずカエルキャラクターに起用されることも忘れてはいけない。 「かえるポケモン」ニョロトノというライバルがいる。両者とも音を使う技を得意とし、こちらはニョロトノが覚えない「ちょうおんぱ」や「さわぐ」などの技を習得できるが「ほろびのうた」「はらだいこ」は覚えられない。参考:(音楽家たちの技比較) 図鑑によるとパンチの威力に長けるようだが、この分野ではかくとうタイプを持つカエルのニョロボン、ドクロッグが競合相手か。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガマゲロゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガマゲロゲ カマスジョー オニカマスをモチーフした第8世代の魚型ポケモン。 分類が「くしざしポケモン」であり、槍のような尖った顎が特徴だがその刺身は美味しいほどに秘めている。 「ポケモンカードゲーム」では「VMAXライジング」に初収録され、どちらも1エネルギーで使いやすく、「スクリュージェット」の120という火力も抜群。しかし、手札から水エネルギーを2枚トラッシュしなければならないデメリットが大きいため(しかも手札に水エネルギーが2枚以下だと不発することもある)、「マリィ」に手札補充、「エネルギースピナー」といったサーチをフォローしたいところ。レアリティがアンコモンなので、GX・V抜きデッキにオススメできる。 カミツルギ ウルトラビーストの一種で、折り紙と熨斗を掛け合わせたような外見が特徴。式神のキャラクターにうってつけである。 また、名前の通り全身が鋭い刃となっており、斬撃系の技も数多く覚えることから、剣を操るキャラクターへの起用にもかなり適している(参考:剣士たちの技比較)。第7世代現在、メガシンカを除く全ポケモンの中で最も高い攻撃種族値を持つのも大きな特徴だ。 UB縛りで採用される際は、小柄なキャラクターに起用されることがある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - カミツルギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カミツルギ カメックス 個別ページ⇒カメックス ガメノデス カメノテをモチーフしたポケモン。一つ目の腕パーツ4本を持ち、分類が「しゅうごうポケモン」であるため、集合体を関するキャラクターに起用される。 「シェルブレード」、「シザークロス」、「つじぎり」、「ストーンエッジ」が覚えるできる上に、剣技の使いこなせる(参考:剣士たちの技比較)。 四天王ズミの切り札であり、料理人であることが判明されたことから料理人のキャラクターの起用にうってつけだ(ただし「ポケットモンスター XY特別編 最強メガシンカ~Act Ⅰ~」では未登場である故か、代わりにゲーム本編に手持ちでないカメックスが登場していた)。 特性「スナイパー」、夢特性「わるいてぐせ」を活かせるのが特徴を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガメノデス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガメノデス カモネギ 手元にネギの茎を持ったポケモン。『ポケットモンスター 4コマ大百科』では「カモネギざむらいが行く」の主人公を務めていたため、侍のキャラクターに起用される。 「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「リーフブレード」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - カモネギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) カモネギのリージョンフォームのひとつ。ノーマル・ひこうタイプからかくとうタイプに変更され、「ばかぢから」、「リベンジ」を習得した代わりに「そらをとぶ」、「さわぐ」が覚えられなくなった。 ガラガラ 対戦界では専用道具「ふといホネ」を所有する事による圧倒的な攻撃力の高さに定評のあるポケモン。 しかし作品なりきりに場を移すと、力押しから打って変わって、多方面に器用な立ち回りをこなす一匹だ。 「骨」という要素が骸骨や原始人などのキャラクターの再現に効果は抜群なのはもちろんのこと(ヨマワル・バルジーナあたりとも巧く使い分けよう)、 「仮面・鈍器を装備した風貌のポケモン」というのも貴重につきそちらでも活躍が期待できる。 ステータスの都合上、実戦では中々活用しづらい「ふぶき」「だいもんじ」といった特殊依存の大技も当Wikiでは活かせるか。 「うたう」(これはXD産限定)、「ほろびのうた」、「はらだいこ」、「いやなおと」、「さわぐ」と音楽の才能にも長けているのも隠れた魅力。(参考:音楽家たちの技比較) そして、ガラガラの使い勝手を大幅に上げる専用技がある。それは「ホネブーメラン」だ。 現状ドーブルを除けばカラカラ・ガラガラの独占状態にあるこの技は、ブーメランを装備したキャラクターの再現には猛威をふるう重要な技だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガラガラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) カラカラがアローラ地方で進化したガラガラのリージョンフォームのひとつ。同タイプのシャンデラ、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するがこちらには専用技「シャドーボーン」他の技に「しっぽをふる」、「がんせきふうじ」、「ふぶき」、「れいとうビーム」が覚えられるので差別化は可能。 カラマネロ マーイーカがLv30以上のレベルアップ時に3DS本体を逆様にした状態で進化した唯一のあく・エスパータイプのポケモン。 主に、イカのキャラクターに起用されることが多い。 特性「あまのじゃく」で「ばかぢから」がデメリットを転換する他、ポケモン図鑑説明のように「さいみんじゅつ」使いでもあるが、同じくの催眠術担当のスリーパーがいるものの、専用技である「ひっくりかえす」、他の技に「かえんほうしゃ」、「みちづれ」、「つつく」、「10まんボルト」が覚えられることから差別可能。 「ポケットモンスター XY」19話「マダムXの陰謀!恐怖のカラマネロ!!」と54話「カラマネロ対マーイーカ!絆は世界を救う!!」ではゲストポケモンとして登場しており、性格は狡猾で、ポケモンだけではなく人間をも傀儡にしまうほど卑劣な場面を見せる。目的は世界征服という悪役らしく、トレーナーの指示がなくても単独行動ができるらしい。最終的に「時を越えて必ず最終計画を発動させる」と宣言していた(ただし「ポケットモンスター (2019年)」では登場しなくなったが)。 「ポケットモンスター XY」に登場するフレア団科学者のクセロシキの手持ちかつ切り札でもあり、科学者のイメージや「~だゾ」が口癖であるため起用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カラマネロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カラマネロ ガルーラ 個別ページ⇒ガルーラ ギガイアス ガントルが通信交換で進化したポケモン。通信交換で進化するいわタイプのゴローニャとは身長と攻撃が勝り、その見た目はいかつい。 結晶から太陽光を吸収、体内のコアでエネルギーを圧縮して口から撃ち出すということから「ソーラービーム」が覚える。 巨岩や結晶のイメージが強く、 「ロックオン」、「じゅうりょく」、「とっしん」といった技も覚えるのが特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギガイアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギガイアス ギギギアル 歯車をモチーフされたことからうってつけの単はがねタイプのポケモン。「最強クラスポケモン(特殊&はがねタイプ)」は入っているが、ジバコイルというライバルがいて、こちらには特攻種族値が70とやや低い。しかし、専用技「ギアソーサー」や「ギアチェンジ」の存在するのでしっかり備えていることから差別可能だ。 プラズマ団のリーダーアクロマの切り札であり、科学者のイメージが強く、機械を開発する他、アニメでは「ポケモンコントロールマシーン」でポケモンを洗脳するなど見られる。 最終進化前のギアルは双子のキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギギギアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギギギアル キテルグマ 熊をモチーフしたポケモンだが、名前から着ぐるみのキャラクターに起用されることもある。 可愛らしい外見だが無表情かつ分類が「ごうわんポケモン」であり、圧倒的な筋力で抱きしめられると背骨を折るほど危険な存在だ。 熊型のリングマ、ツンベアー、ゴロンダが存在し、同タイプのメロエッタ、ミミロップというライバルがいるが、「いたみわけ」、「じだんだ」、「ワイドガード」が覚えるので差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キテルグマ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - キテルグマ キノガッサ 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」は入っていないものの、攻撃種族値が130と申しの分のない「キノコのほうし」使いのキノコ型ポケモン。 カンガルーの体型を持ち、帽子をかぶったようにも見える姿に起用するにも忘れない。 また、第4世代までの専用特性「ポイズンヒール」も活かしておきたい。 「ポケットモンスター XY&Z」11話「オンバットとフラエッテ!風の中のめぐりあい!!」ではゲストポケモンとして登場しているが、想像できないほどの目つきが悪い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キノガッサ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キノガッサ キマワリ ヒマワリをモチーフされたポケモンで、分類が「たいようポケモン」の通りに太陽のキャラ、いつも笑顔なキャラクターに起用することが多い。 進化前のヒマナッツは全ての能力値が非常に低く、その総合能力はヨワシ(たんどくのすがた)の次に低いことから最弱のキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キマワリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キマワリ ギャラドス 個別ページ⇒ギャラドス ギャロップ 初代馬型ポケモン。ユニコーンやペガサスのキャラクターを起用される。 ただし、この分野では第五世代でケルディオというライバルが登場した。 進化前のポニータは「ポケモンスタジアム金銀」にて何故か「チャレンジカップ(ハイパーボール)」に確認されている。進化前の中でも高い能力が優れている上に、マグカルゴと同じ種族値合計を持っているからだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギャロップ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ギャロップのリージョンフォームのひとつ。鬣は青緑と薄紫色のパステルカラーに変わり、よりユニコーンらしい姿になっており、分類も「ひのうまポケモン」から「いっかくポケモン」に変更されている。 同タイプのバリヤード、サーナイト、カプ・テテフ、ブリムオン、サケブシッポにはない物理型を特化しているため、攻撃も高いのが特徴。 キュウコン 初代狐型ポケモン。モデル通り九尾の狐型のキャラクターや妖狐のキャラに起用される。 狐のポケモンということに関しては「ばけぎつねポケモン」ゾロアークというライバルがいるが、1000年以上生きるという設定や、「あやしいひかり」、「サイコショック」、「たたりめ」といった技が覚えられるため、差別化できる。 「ポケモンスタジアム」シリーズの場合はアップルグリーンで、緑の炎を担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュウコン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュウコン キュウコン(アローラのすがた) キュウコンのリージョンフォームのひとつ。ロコン(アローラのすがた)がこおりのいしで進化したうえで、フェアリータイプが追加されている。 執念深い性格を持つ原種に対して穏やかな性格だが怒ると一瞬で氷漬けにされてしまうのが特徴。 原種が覚えられない「ムーンフォース」、「れいとうビーム」、「こうそくいどう」、「アンコール」を活かしたいところ。 キュレム 数少ないドラゴン・こおりタイプのポケモンで「きょうかいポケモン」の分類名どおりレシラムの白、ゼクロムの黒の中間色である灰色の体色をしており、ティラノサウルスのような体型をしている。 映画で敵であることと人食いであることから残忍な怪物、専用技「こごえるせかい」の存在から氷を使うキャラクターに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ゼクロムorレシラムと組ませることで合体し、ゼクロムならブラックキュレム、レシラムがホワイトキュレムになる。 一部、ポケモンカードゲームBW 拡張パック「サイコドライブ」「ヘイルブリザード」で対になるミュウツーとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュレム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュレム キュワワー 花をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 回復技に優先度+3を増やす特性「ヒーリングシフト」を持つ。 このポケモンはフラージェスと同じく草タイプではなくフェアリータイプとなっているもの、 一応タマゴグループは植物(妖精ではない)なのでフラージェス(妖精のみ)もいる。 ♂も存在するが、見た目は女性にみえるので誕生日の歌などやナース系のキャラクターやにも起用される。 キョジオーン ジオヅムがLv.38以上で進化したいわタイプのポケモン。岩塩のピラミッドを思わせる二足歩行のゴーレムのような姿しており、分類が「がんえんポケモン」通りに、新たな特性「きよめのしお」は、状態異常にならず、ゴーストタイプの技のダメージを半減するという強力な特性である。 同タイプのウソッキー、レジロック、ギガイアス、ルガルガン、イシヘンジン、ガケガニ、「ゴーレムポケモン」のゴルーグが存在するが、こちらには専用技である「しおづけ」という毎ターン最大HPの1/8ダメージを与え、はがねとみずタイプにはダメージが1/4になるという効果を持ち、他の技に「じわれ」、「じこさいせい」、「ゆきなだれ」が覚えるので差別は可能だ。 ギラティナ 数少ないゴースト・ドラゴンタイプのポケモンで、「はんこつポケモン」という分類により骨の姿をしたキャラに起用される。 また、フォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からムカデに起用されることもある。 プラチナバージョンではやぶれた世界に現れるため、異なる世界の存在の候補として起用してみるのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギラティナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギラティナ キリキザン 全身が刃物で覆われたポケモンで、体色が赤いことから主に赤い剣士に起用される。 また、戦隊ヒーローの様な外見をしており、トサカ状の頭頂部も発想次第で再現することができる。 ちなみにポケモン図鑑の説明では「コマタナの群れを率いている」と書かれており、他にも通常色とは対照的な青い体色の色違いが起用されることがある。 『スーパーポケモンスクランブル』では、特性「まけんき」と似た能力である付きやすい専用通り名「ふくつ」を活かせるのもある。 後に教え技である「うらみ」や「よこどり」など覚えられるようになり、夢特性「プレッシャー」が登場し、『ポケモン+ノブナガの野望』での特性「じゃまだて」や「たちさばき」が登場したことで嫌らしい戦法が増えた。 第9世代で新たに「ドドゲザン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリキザン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリキザン キリンリキ 名前が回文になっているのも特徴で、キリンのキャラクターへの起用にうってつけのポケモン。 『ダイヤモンド・パール』では四天王・ゴヨウの手持ちとして登場するが、『プラチナ』では、エーフィの登場によってその立場を退くこととなった。 第9世代で新たに「リキキリン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリンリキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリンリキ ギルガルド 剣の姿をしたポケモン。片腕は盾の形状をしている。 騎士や王族のキャラクターに起用するのもアリだが、ライバルにシュバルゴがいる。 しかしこちらは特性「バトルスイッチ」により攻撃すれば絶大な攻撃と特攻をもつブレードフォルム、攻撃を無効にしたうえで直接攻撃した相手の攻撃を2段階下げる専用技「キングシールド」を使えば絶大な防御と特防をもつシールドフォルムになる。シールドフォルムの時攻撃を後攻で出せばアルセウスに匹敵する720の種族値の種族値を維持できるので攻撃重視のポケモンには滅法強いがキングシールドは変化技を防げない事とブレードフォルムは守りが弱いこと、そして状態異常で行動できなくてもブレードフォルムが発動してしまうので変化技持ちに滅法弱い。 第8世代にあまりにも強すぎたのか、種族値に下方修正されるという悲惨なことに遭ってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギルガルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギルガルド キレイハナ かわいらしい単草タイプのポケモンで、「はなびらのまい」「つるぎのまい」「フラフラダンス」と踊りこなす屈指の踊り子でもあったが、 上記に加えさらに「ちょうのまい」まで踊りこなす強力なライバル、ドレディアが登場。 巧みに起用するにはドレディアとの差別化がカギとなる。 外見面では、ドレディアの頭部の花が1つに対して、キレイハナは両側に合計2つついているというポイントや、南国風の下半身、 技の面では、長剣『リーフブレード』(ドレディアもいあいぎりは覚えるが…)や、爆薬『タネばくだん』、 クサイハナ時代のなごりか覚える『ベノムショック』『ヘドロばくだん』といった毒技が活かしどころか。 しっかり♂もいることも♀限定のドレディアとは明確な差別化が可能なポイントだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キレイハナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キレイハナ キングドラ タツノオトシゴの姿をしたポケモンで、特性スナイパーを持つことを理由に多く起用される。 進化前のシードラは全身の毒針を持っていることからミノカサゴではないかと疑われており、起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングドラ キングラー 1万馬力の名に恥じず、最強クラスポケモンではないものの攻撃種族値が130と5世代連続でみずタイプトップを誇る蟹型ポケモン。モデルはシオマネキで、分類が「はさみポケモン」というハサミへの候補に選ばれやすい。 自身のはさみが重すぎて速く動けないはずだが、素早さ種族値が75とそこそこである。 シザリガー、ギャラドス、マリルリといったみずタイプかつ物理型の代表の出番が奪われがちだったが、第8世代にキョダイマックスが実装され、タマゴ技に「きりさく」、「アームハンマー」、「はたきおとす」、「つじぎり」といった新たな技を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングラー